八戸市議会 2022-06-21 令和 4年 6月 定例会-06月21日-05号
議案第74号は、市営住宅の入居者資格に係る同居親族要件を緩和し、入居者の決定方法について所要の改正をするためのものであります。 議案第75号は、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部改正に準じ、地域特別賃貸住宅の入居者資格に係る同居親族要件を緩和するとともに、同省令の一部改正に伴う規定の整理をするためのものであります。
議案第74号は、市営住宅の入居者資格に係る同居親族要件を緩和し、入居者の決定方法について所要の改正をするためのものであります。 議案第75号は、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部改正に準じ、地域特別賃貸住宅の入居者資格に係る同居親族要件を緩和するとともに、同省令の一部改正に伴う規定の整理をするためのものであります。
議案第74号は、市営住宅の入居者資格に係る同居親族要件を緩和し、入居者の決定方法について所要の改正をするためのものであります。 議案第78号は、長期優良住宅維持保全計画の認定等に係る申請手数料の額を定めるとともに、その他規定の整備をするためのものであります。
分譲価格の決定方法についての御質問かと思いますけれども、分譲価格につきましては、土地の形状や状況などを見ながら市のほうで決定するというのがまず基本的な考え方でございます。
なお、これまで他都市で行われた公開討論会を見てみますと、壇上での席次の決定方法、討論テーマ、発言の順序、発言時間の管理、時間切れの場合の対応などを事前に決定し、特定の立候補予定者が有利、不利にならないように運営がなされておりますので、今後、当市において公開討論会が開催される場合には、こうした他都市の例も参考になるものと考えております。
最後に、決定方法につきましては、応募されたものの中から商標登録等の確認を行い、候補を絞った上で人気投票を行い、選定委員会にて決定したいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
次に、(2)借受予定者の決定方法といたしましては、商工労働観光部内に、審査委員会を設置し、①提案趣旨、②企画力・実現可能性・管理運営ノウハウ、③資金力・信用性等の審査基準を設け、総合的に審査を行い、借受予定者を決定することとしております。 次に、3、スケジュールについてでございますが、明日12月16日に、市ホームページにて募集要項を公表、1月8日には現場説明会の開催を予定しております。
国立病院機構に身分を移行する弘前市立病院職員の処遇につきましては、平成30年10月4日に締結した津軽地域保健医療圏における新中核病院の整備及び運営に係る基本協定を踏まえ、身分移行時の基本給や転勤等に関する詳細な条件を確認してまいりましたが、国立病院機構の規定による給与決定方法では、現在、市立病院において支給されている基本給との乖離が生じることが確認されたことから、現在の処遇と同程度の取扱いとなるよう
第7条では、委員会の会議について規定しており、第1項では、会議は、委員長が招集し、委員長が会議の議長になること、第2項では、会議成立の定足数として、委員の半数以上の出席が必要であること、第3項では、委員会の議事の決定方法として、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長が決すること、第4項では、委員長が必要であると認めるときは、委員以外の者を会議に出席させ、説明または意見を求めることができることを
なお、決定方法につきましては、PFI事業契約に基づいて、事業者が選定し、市の承認を受けるという手続の中で決められていきます。 以上でございます。 ○副議長(小田桐慶二議員) 越議員。 ○23番(越 明男議員) 部長、今ちょっと誤解を招くような答弁だったと思うのです。まだ決定に至っておりませんと伺っておりますとなるのではないのですか。これは、館長を決めるのに、おらほうが口を出せるのですか。
一方で、制度移行時の初任給の決定方法、昇給幅、期末手当の支給率につきましては、組合側の要求と市当局の提案に開きがありまして、交渉を重ねましても理解を得ることができなかったというものでございます。
そこに応募してきた事業者の方がいらっしゃったら、来年度、2020年度までに民間事業者を決定するという流れだということが今示されましたけれども、来年度、2020年度に民間事業者を決定するということは、その決定方法というのはあると思うんですけれども、事業者決定の方法というのは選定委員会設置ということでよろしいでしょうか。
総合評価落札方式は、企業の施工能力や地域貢献等、価格以外の要素を加味した落札者の決定方法により、工事の品質を確保するとともに優良業者を適正に評価するもので、本格導入からこれまで、必要に応じて制度の見直しをしながら継続して実施しております。
事業者の決定方法としましては、公募型プロポーザル方式により、最も効果的かつ実効性にすぐれた提案者を実施事業者として決定するものであります。 今後の進め方といたしましては、平成30年度から事業者選定の準備に着手し、平成31年度末までには事業実施者を決定する予定であります。その後、平成32年度から1年半で建物や設備の設計を行い、平成37年度末までの4年半で建設工事及び試運転を完了する予定であります。
Park─PFIの制度を活用してアリーナ建設をする場合、事業者の決定方法というのはどういうふうに決まっていくんでしょうか。 378 ◯副議長(斎藤憲雄君) 答弁を求めます。
次に、指定管理料基準額の決定方法と指定管理料基準額における人件費の積算についてお答えいたします。 指定管理料基準額は、応募者が事業計画書、収支予算書等を作成する際の目安、基準とするため、指定管理者が行う業務の範囲や利用料金の設定等を考慮した上で、あらかじめ管理に必要と考えられる経費総額を積算し示しているものであります。
総合評価落札方式は、企業の施工能力や地域貢献等、価格以外の要素を加味した落札者の決定方法により工事の品質を確保するとともに、優良業者を適正に評価するもので、本格導入から継続して制度の見直しを実施しており、本年度からは、事業者の施工能力や技術者の能力を評価するため、弘前市優良建設工事表彰の受賞実績を評価対象に追加したほか、市が実施する人口減少対策に係る企業認定制度の認定状況を評価項目に加え、事業者の地域貢献
ロゴマークの決定方法については、投票数が最も多かった作品をロゴマークとして採用、決定することとしまして、12月に市ホームページ等で結果を発表いたします。 なお、採用作品に投票した方の中から、抽せんで88名の方に図書カード1000円分を贈呈いたします。 次に、周知方法でございますが、市ホームページでの周知のほか、報道機関への投げ込みを行います。
総合評価落札方式は、企業の施工能力や地域貢献等、価格以外の要素を加味した落札者の決定方法により工事の品質を確保するとともに、優良業者を適正に評価するもので、本格導入から継続して制度の見直しを実施しており、本年度からは、事業者の施工能力や技術者の能力を評価するため弘前市優良建設工事表彰の受賞実績を評価対象に加えたほか、市が実施する人口減少対策による企業認定制度の認定状況を評価項目に加えて、事業者の地域貢献
第7条は、同委員会の会議について規定したものであり、第1項では、会議は委員長が招集し、委員長が会議の議長になることを定めており、第2項では、会議の成立の定足数として委員の半数以上の出席が必要であることを定めており、第3項では、議事の決定方法として出席委員の過半数で決すること等を定めており、第4項では、委員長が必要であると認めるときは、委員以外の者を会議に出席させ、説明または意見を求めることができることを
したがいまして、全ての世帯におきまして、直近の所得の状況が反映されることになりまして、より世帯の所得状況に応じた保育料の決定方法ということになったところでございます。